作 家

Artist

鈴木 英之 彫号「一英」

伝統技術の継承はもとより、現代の生活・環境にも対応できる枠にはまらない、一位一刀彫をめざしています。宮本武蔵、童、河童、干支、猫、亀など人物・動物も今までにないデザインにて制作しています。

また、屋台彫刻にある龍や籠の鶏なども従来のデザインに物語を作り、今までにない形の彫刻を制作しています。

今後は透かし彫りや繊細な彫り方を用いて、動きのある作品や装飾品・器・照明など新しい分野にも挑戦していきたいと思います。

経歴

1953年6月2日生

1974年 父・鈴木一晃に弟子入り

2000年 伝統工芸士に認定される

2012年 岐阜県卓越技能表彰を受ける

この間、飛騨伝統工芸展、全国木彫公募展などの入賞、入選多数。現在、飛騨一位一刀彫協同組合理事長。

下谷 高則 彫号「高広」

ノミの切れ味を出して、彫り上げることを心がけて、一刀一刀彫っております。

主な作品は干支、動物、人物、など古典から新作までの作品を、製品し職人展や高山市の物産展などで、実演、販売を、行っています。

経歴

1961年8月14日生

1977年 東 勝廣氏に師事

1983年 独立

1988年 飛騨一位一刀彫協同組合加入

1989年 ユーロパリア89ジャパンに参加

2000年 伝統工芸士認定

2013年 一位一刀彫組合功労賞

2014年 高山市土産品優秀賞

山下 勝之 彫号「昌之」

高山市内の観光施設「飛騨民俗村・飛騨の里」にて、実演を行っています。観光で訪れた方に気軽に見ていただけますので、お気軽にお声かけください。主な作品は、高砂、干支、ふくろう。

経歴

1958年4月3日生

1974年 三島利之に師事

1980年 独立

1993年 飛騨一位一刀彫協同組合加入

1999年 飛騨民俗村・飛騨の里において実演開始

鷲塚 浩 彫号「 沐仁」

伝統的な作品から現代的な感覚の作品、創作品まで制作。主な作品として、般若面、 七福神、干支、梟、亀、達磨など。近年は、リング、根付、くじら、折鶴など新感覚の物も制作。

伝統的な技法、作風も基本として残しつつ、現代に求められる作品を追求している。自己の活動を通じて、国内だけでなく海外にも認知度を上げていき、 業界のブランド力を高めたいと考えている

経歴

1971年 岐阜県生まれ

1990年 県立岐阜工業高校卒業

1990年 和仁久幸氏に師事

1996年 独立。鷲塚彫刻開業

1998年 飛騨一位一刀彫組合加入

2007年 同組合理事就任

2010年 伝統工芸士認定

2014年 飛騨の伝統工芸職人チーム、PASSE結成

2015年 ミラノ開催、にっぽんサローネ出展・実演

その他  全国百貨店において、催事出展

野垣内 秀也 彫号「秀也」

主に根付を中心に活動している。その題材は人物・神像・妖怪など多種に及ぶ。

また、近年少なくなっている一刀彫(刃跡を鋭く残す彫り物)にも定評がある。

経歴

1971年 三重県一志郡一志町に生まれる(現:津市一志町)  

1997年 宮崎 勝に師事し伝統的工芸品 一位一刀彫をはじめる  

2009年 伝統工芸士認定 

個展

2002年 岐阜 高山:匠の森   
2009年 東京 根津:ギャラリー花影抄  

出展

愛・地球博 日本の匠展 
西武百貨店 池袋店 根付彫刻新作展 
髙島屋 日本橋店・横浜店・名古屋店・大阪店 現代根付展
髙島屋 日本橋店・横浜店・名古屋店 悠游会展   
スヌーピー×日本の匠展

東 直子  彫号「直」

一位一刀彫は、美しい木目を生かし、彩色をせず、写実的で細やかな表情を巧みなノミさばきで作り出す彫刻です。年月を経ると、色艶や光沢が増し、深みのある作品へと変わってゆく魅力があります。

主な作品は、蛙、雀などの小動物と、花が好きな事から植物をモチーフにしたアクセサリー等です。とても貴重な一位材を使用しています。一位の木の美しさを生かした、やわらかくもあり、繊細な雰囲気が感じられる様な作品作りを心がけています。

経歴

1971年 高山市生まれ

1994年 東彫刻に入門

1999年 彫号「直」として、自主制作を始める
「和のくらし大好き 輝け若手女性職人展」毎年出品

2010年 第3回現代木彫根付展 市長賞受賞

2013年 日本の伝統と匠が織りなすスヌーピーの世界展出展

2016年 飛騨高山現代木彫根付公募展
アクセサリー部門 最優秀賞受賞

一位一刀彫かんざしプロジェクト

『飛騨の匠』をキーワードにしたブランド開発を目指す高山商工会議所が、伝統的な技を活かした新たな新商品開発事業として「飛騨の匠ブランドかんざしプロジェクト」が生まれました。

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一位一刀彫とは

飛騨一位一刀彫は、 江戸時代から伝わる伝統的工芸品です。 茶道具、面、置物などで時代を彩ってきた技は、 時代の要請に応じて変化を求めてきました。 産地始まって以来のかんざしの競作は そんな中から生まれました。

飛騨の匠ブランド開発事業委員会(高山商工会議所)

〒506-8678 岐阜県高山市天満町5-1
TEL 0577-32-0380 FAX 0577-34-5379
URL http://www.takayama-cci.or.jp/hidanotakumi/
Email info [a] takayama-cci.or.jp

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和装の方へアンケート

飛騨の匠ブランド開発事業実行委員会では、かんざしプロジェクトで開発した商品についての、着物の方に向けたアンケート調査を行いました。

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この事業は岐阜県からの補助を受けています。
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